はー。眠い。 @yatta47 です。
昨日夜更かしをしてしまって眠いを通り越して気持ち悪くなってきています。すぐに寝ようと思ったのですがどうしてもやらないといけないことがあったのでその待ち時間にブログを書こうと思います。
今日書こうと思う内容は以前つぶやいたこちらの内容について。
複数の案件を抱えるのと、複数の現場を抱えるのとはまるで別物だと思っているんだけど、違うのかな?自分の感覚がおかしい?
— やった (@yatta47) 2016年11月24日
複数の案件とは
複数の案件を抱えるっていうのはIT業界ではよくある話だと思います。
一つのことだけやって、お金がもらえるほど作業があればいいんですけど、ない場合が多いかと。特にプロマネとか上流になると多い気がします。
でも、それって、自分が思う限りだと必ず1個の拠点を中心点として案件は回しているケースがほとんどだと思うんですよね。自社に持ち帰ってでもいいし、お客様先に常駐してでもいいですし。
どちらにしても、1拠点で複数の案件を回しているというのをイメージしています。
違う言い方をすると、時間の管理は自分ができるという印象を持っています。
複数の現場とは
複数の現場とは、例えば偶数の週はA社、奇数の週はB社みたいな感じで、現場が複数あることをイメージしています。
案件数は同じ2件だけれど、拠点が複数(お客様常駐先が複数)あると、拠点のほうで作業が管理されてしまうと感じています。
なので、複数の現場を持った場合は時間の管理は拠点依存度が増すという印象を持っています。
これは同じ意味なのか?
複数案件と複数拠点。案件数としては同じかもしれないですが、作業のやり方が全然変わってくると思っています。
最終的な結果は同じになるかもしれませんが、作業の順番が片や自分で決められる、片や決められない。例に出したように偶数週、奇数週とかある程度長いスパンだったらどうにかなる気もしますが、これが2~3日毎に違う現場となると、どうにも記憶の定着も薄まるし、効率が良くないのではないかと。
なので、もし複数現場を回している方!ご意見ください。
そしてもし複数現場を回させようとしている管理者の方がいましたら、ぜひ当事者がどういう印象を持つのか、意見を聞いてみてください。
IT業界での複数現場回しは普通なのかな・・・・・?
ふっと疑問に思ったので自分の考えを書いておきました。