最近、自分で作ったスクリプトとかそういうものはローカルに保存ではなくgitで管理するようにしています。
リポジトリをforkして、その中のファイルを削除して、新たにcommitしようとしたんだけどその中の削除がよくわからなかったので調べました。
rmで実行するのか
gitの操作はGUIでやっている人もいるかもしれないですが、自分の場合はCUI(コマンドライン)で操作する必要があります。(外部のVPSの中で作業をしているので・・・・)
VNCとかでリモート操作ってのもありなんだけどそれは出来なかったので諦めました。ってことでCUIで。
本題のファイル削除は以下のコマンドで実行できました。
$ git rm <対象ファイル名>
これでファイルを確認して、コミットして本当に消されたかどうかを確認。
$ git status $ git commit -m "ファイル削除" $ git push origin master
これでちゃんと反映されました。
なれるためにはもっと練習が必要
こまめに作ったものをgitに上げるようにすればなれるんだろうな。そうやっていこう。
ちなみに参考にしたwebサイトは「サルでも分かるGit入門」。いつもお世話になっています。
そして使っているGitはBitBucket。
githubでもいいんだけど今回はBitbucketにすでに中途半端にリポジトリ作ってあったからそれをforkして新しいリポジトリを作ってます。
さーて。次は何をやるかな。

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33〈バージョン管理、SourceTree、Bitbucket〉
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