今日、明らかに自分より若いであろうという方とお話しした。 ちょっとうらやましかった。
彼の考えが非常に前向きであったところが。
社内の中では比較的前向きな考え方をしていると思っていたのだけど、 対社外の人と話すとまだまだなんだなと実感する。
こういう雰囲気って大切だと思うんですよね。
フリーディスカッションというかなんというか。
考えを止めるのではなく加速させるような上乗せ。 話に収拾がつかなくなってもいいじゃん? わざわざ時間を区切る必要もないじゃん?
優先度ってのを間違えてやってしまうと、いいものが 生まれる機会を逃してしまうのではないか。
ふっとそんなことを思った。