/var/www/yatta47.log

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やったのログ置場です。スクラップみたいな短編が多いかと。

iTunesの更新タイミングを調べてみた結果を発表。(bash編)

以前に書いた、iTunesjsonがどのタイミングで更新されているのかをチェックするスクリプト、順調に動いているようです。

そのスクリプト詳細については以下のサイトを参考にしてください。

yatta47.hateblo.jp

 

1日分集計が取れたので、その結果を書いてみようと思います。

データ取得条件

iTunesjsonを200位までのデータを比較。

cronで1時間に1回、差分があるかどうかをチェック。

 

集計結果

集計結果はこちら。(時間計算割り振りが間違っているのは気にしないでくださいww

時間 違いあり 違いなし
00:00~06:00 5 2
07:00~12:00 4 2
13:00~18:00 4 2
19:00~23:00 4 1

24時間で違いありが 17回、違いなしが7回でした。

 

0:00~6:00

f:id:yatta47:20161113011122p:plain

7:00~12:00

f:id:yatta47:20161113011127p:plain

13:00~18:00

f:id:yatta47:20161113011133p:plain

19:00~23:00

f:id:yatta47:20161113011136p:plain

 

集計結果に対する考察

集計をとってみた結果なんですが・・・・・

よくわからない(;´・ω・)

何時に更新されているのかを知るために調べだしたのだけれど、そもそも「こんなに更新されていたの?!」っていう驚きもあるし、規則性が見えないっていう疑問もあり。更新回数は多いのもどういうことなんだろう。10位以内だけ見ている限りだとそこまで大掛かりな流動があるわけでもなさそうなんだけど、でも変更有なんだよねぇ。

でも、こんなに更新されてたんだ!っていうのがわかったのはよかったかもしれません。次のアクションが取れます。

 

次のアクションは

jsonファイル全体を比較していたので、今度はどこに違いがあるのかをちゃんと把握しようと思います。

具体的にはアーティスト毎にちゃんと比較をして、入ってきたデータ、出ていったデータを把握するようにします。

bashで細かい中身を比較するやり方を調べるぐらいだったらRubyで作るほうができる気がするので、今度はRubyで書き直そうと思います。そうなったらslack通知もRubyで書き直さないとな~。それがあるとかなり便利になるからいい機会にもなるし。

でもどうしよう・・・・・bashでのこのスクリプト自体が間違っていたとしたら・・・・・(;'∀') まぁその確認も含めてRubyで書き直そうと思います。

それでは続きはそのうち。