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/var/www/yatta47.log

やったのログ置場です。スクラップみたいな短編が多いかと。

教育するときに気をつけていること(昨日の続き)

今日はまったりー。なんかすごく疲れた感じがするのと、やらないといけないことがあったのでおでかけはせず、家でまったりしています。

iOS8の事調べないといけないんだよね〜。

ちなみに、IT関連の人は1週間に5時間以上勉強に当てている人が多いらしいですよ。

確かになー。といっても勉強と言っていいのかどうかの内容ですが、累計で見たら、5時間以上勉強しているかもしれない。

さてさて。昨日書いた記事の続きを書きたいかと思います。

昨日は時間がなくて、外からの更新でしたのでこんなに短くorz。今日はPCからなので書きやすい。

OJTって、そもそもなに?

そもそもOJTと呼ばれるものはなんなのか?

OJTとは、職場内において、管理監督者の責任のもとで行われる教育訓練全般をさす。職場内教育といわれ、部下指導、部下育成と同義で用いられることも多い。その内容も業務の最中に行うスキル面の指導に限らず、職場内での勉強会、個人学習の指示やアドバイス、目標や評価の面談、キャリア開発の指導など、職場内で行われる多様な教育や指導がOJTの範疇と捉えられている。
OJT(おーじぇーてぃー)とは - コトバンク より)

平たく言えば教育。職場の先輩なり上司から、仕事を通じて教育をするというもの。重要なのは「仕事を通じて」というところ。そこを勘違いしている人が結構多い気がする。

同じプロジェクトに入れて、プロジェクトとは違う内容を勉強させているのはOJTって呼んでいいのかな。個人的にはちょっと違うと思います。ただ同じ場所にいるだけじゃないの?って思います。

営業と開発とでその辺の捉え方は違うかもしれないけど、営業であれば一緒に同行させて見本を見せたあと本人にも体験してもらう、開発だったら最終形のものをイメージした上で小さいパーツを作らせるとか、処理方法を検討させるとか、そういう感じでちょっとづつステップアップできるようなプランを組んであげるべきかなと。

内容?考え方?

そこで気になるのが、これ。

「内容を教えるのか」「考え方」を教えるのか。

例えば、営業の場合で提案書を書くのを教えるとしよう。そこでの教え方は2パターンあると思っている。

「提案書の見本があるから、このフォーマットに沿った形でpptで作っていこうか。」

といった感じで"技術方向の教え"をする方法。

「提案書というのは、相手に対してのメリットを書いてある必要がある。」

といった感じで"考え方方向の教え"をする方法。

どっちが正解ということはないだろうし、最終的に両方共教えることもあるだろうけど、自分は後者の教え方がほとんどです。

提案書の例で言えば、考え方だけ教えて、文書にするのはフリーフォーマットです。pptで作ってもいいし、photoshopで作ってもいいし、イラレでもいいし。GIMPでもかまわん。Wordでもかまわん。

レウアウトも特に決めない。章立てにしてもいいし、イラストだけでもいいし。

出来上がったものが自分の伝えた考え方が反映されているかどうかだけが重要で、手法は特に問わない。そんな教え方をしています。

その上で自分が気にしてること

「こんなぼんやりした指示だと、わからないんじゃないの?」みたいなツッコミが入りそうですが、確かにそういう人もいます。

そういう場合は、どんどんブレイクダウンしていきます。提案書の例で言えば、なんとなくイメージわいた?とか、何でつくろうと考えてる?とか、章立てとかのイメージはどう考えてる?とか。

その辺を全部回答していって、そして最終的に相手が理解するまで続けます。

ここで絶対的に気にしているのは

「考えさせるようにすること」

です。

別の言い方をすれば”指示形式”ではなく"質問形式"で接しています。

教え方も「こうした方がいいよ」というのは最初には言わず、「どうやってやるつもり?」の考えを聞いた上で思い浮かんでいなければ「こうしたほうがいいよ」というのを助言する感じ。

提案書の話も、フォーマット渡して、そこを穴埋めするような感じで作る場合もあるけど、自分で構成を考えて、そして自分で必要な物を選べるようになってもらいたい。

指示されたことを忠実に出来るようにするのは技術の教育。自分の教えたいことは、指示されることを考えられるようにする旧育をしているつもりです。

とどのつまりは。

自分で考えられる人を育てるつもりでやっています。

最近多いんですよね〜。

「次、何やればいいですか?」と言われたことだけを忠実にこなすだけの人。これは新人に限らず、多いのは中堅どころに多いかも。

自分としてはそこに考えを付け加えて、「次はこれをやったほうがいいですか?」という声のかけ方をしてもらいたい。

開発で言えば、例えば文字を出力するプログラミングをするといったら、その時に「文字を出力する」だけを意識している人と、「文字を出力するだけじゃつまらない。色もつけてしまえ」と考える人。

それを実行するかしないかは別にして、後者のような、独自の考え方が出来る人って少ない気がします。

もちろん、個人の個性もあるし、実際に仕事の場合はそういう独自の考え方を入れるのが悪い場合もあるので一概には言えないけれど、自分は「考えることを中心に教育する」考えでやっているという記事でした。

誰の参考にもならないだろうけどwww

ではでは〜。

OJTの実際―キャリアアップ時代の育成手法 (日経文庫)

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